シベリアンハスキーの寿命は飼い主次第で大きく変わります。

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寿命について

シベリアンハスキーの寿命は13歳から15歳くらいが平均と言われています。

これはあくまで平均値で、実際にはもっと若くして死んでしまう例も多く、シベリアンハスキーは中型から大型に分類されますので、外飼いしているケースでは、もっと早く亡くなる可能性が高いと言えます。

シベリアンハスキーは5歳から6歳くらいまでは成長期にあたり、その後成犬になってどんどん発達した筋肉を使いながら犬ソリを引いてきた犬種です。また大型犬は一般に成犬になるまでの時間が長くて老化が早い傾向があります。

ちょうど10年生きるとすれば初老に近い状態で死ぬことになりますが、最近はペットフードも栄養価が高いものが多くなり、また室内飼いされるペット愛好家の方も増えたため寿命もどんどん伸びています。

シベリアンハスキーの寿命を延ばすには、やはり人間と同じで食生活と生活バランス、運動の規則性などが要になります。フードは若い頃には栄養分をしっかり与えて、成犬になったら肥満を抑えながら適度な栄養を与えます。

また寝起きの時間を守ったり、規則正しい生活をさせること、そして散歩や公園、ドッグランなどでの運動も適度にすることが大切です。

小型犬の場合は20歳くらいまで生きる例も増えていますので、飼い主さんが上手に管理して、室内の環境もそぐわしいものであれば何も問題なく20歳を通過できるはずです。

シベリアンハスキーもサイズが大きいからといって諦めるのではなく、環境をしっかり用意してあげれば、20歳まで生きることも夢ではありません。

またシベリアンハスキーを飼う上では夏場の管理がとても重要です。寒いシベリアで犬ソリを引いていた犬種ですので、日本の暑さにはまったく慣れていないと言えます。

日本で生まれて飼われ、日照が多いことで目の病気をするシベリアンハスキーも多くいます。好きにさせておくのが一番だと言って、何でも好きなことをさせてしまう飼い主の方も多いようですが、大切なペットが短い一生を遂げるのは飼い主さんの飼い方次第です。

1日でも長く大切なハスキーと一緒に過ごすためにも、何でも好き勝手にするのではなく、ハスキーの特性をしっかりと理解して、正しく飼ってあげることが長生きさせるコツと言えます。