シベリアンハスキーの目の色が左右で違うことについてお話ししております。

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目の色について

シベリアンハスキーの目の色はブルーや褐色、ハシバミなどが多く、また両目の色が違うタイプも標準化されている変わった犬種です。

とても綺麗で宝石のようだというファンも多いようです。また動物の左右の目の色が違う状態を虹彩異色症とも言いますが、シベリアンハスキーの場合はこの症状は当てはまりません。

目の色が違う理由としては、人間でも住む場所によって色素量が違うように、赤道近くから北上して定住したシベリアンハスキーも色素が減少し、その中でバイアイ、つまり左右の色が違う種も出てきたと考えられます。

またバイアイだから病気になる可能性があるかどうか悩む方も多いようですが、まず色素が薄いほうの耳の聴力が低下することがあるとよく言われます。どれくらいの確率で起こるかは不明ですし、犬種によっては確率が増えるという話もあります。

聴力に異常があると飼い主さんとのやり取りにも溝ができてしまう可能性が大ですので、購入するときなどには耳がしっかり聞こえているかを判断することも大切です。

飼い主さんがシベリアンハスキーを散歩させているとよく左右の色が違うのは何故か、と質問されることも多いようですが、このような場合に変な勘違いをされると苛められてしまうことも考えて、はっきり答えておくことも大切かもしれません。

犬ソリを引いて移動したために色素が欠乏したり、掛け合わせにもより、他の動物のように病気ではない、と説明できると思います。

またバイアイタイプのシベリアンハスキーは国内で販売されているものに特に多いとも言われています。ブルー系のシベリアンハスキーが人気が高いことを知って作出をしている場合もバイアイが多くなります。

バイアイのシベリアンハスキーにもチャンピオン犬は多くいます。アメリカやカナダなどの本場でも多数のチャンピオンがいて、日本にもチャンピオン直子がたくさん出回っています。

一見した時にかなり違う、と印象つくタイプも多いですが、チャームポイントとして飼ってあげることがよいと思います。